Surpass Hotdogg Stand -owners interview No.1-

by Masahide Watanabe
2021.11.08 | NEWS

こんにちは。DeliciousOnlineStore サイト更新担当の渡邉です。

Surpass Hotdogg Stand』のオーナーPeanuts氏に、自身のブランドでリリースするアイテムのデザインについて詳しくお話を聞いてきました。
その内容をブログにてご紹介致します。

Peanuts氏ー東京都豊島区池袋生まれ練馬育ち。高校卒業後、服飾の専門学校に入学。専門学生時代にアルバイトでアパレルや飲食店を経験し、服飾以外に料理にも興味を持つようになった。
専門学校卒業後、某セレクトショップの仕事に就き22歳の時に転勤で仙台へ。3年ほど仙台で暮らし、一度東京へ戻ったが、前からの夢であったホットドッグとアパレルを絡めた事を仙台でチャレンジしたいと思い移り住んだ。現在、Surpass Hotdogg Standのオーナーを務めている。

ーこのグラフィックの良いロンT、3種類にそれぞれテーマなどはあるのでしょうか?

Peanuts氏(以下 P氏に略)…このロンTは『ホットドッグにまつわるネタ』や『自分の好きなソース』をテーマにして3種類作りました。

ー3種類それぞれについて聞いていきたいと思います。 犬がパンに挟まれた可愛らしいプリントに惹かれるこのデザインについて教えてください。

P氏…このプリントは1970年代のVintageバイクステッカー、BULTACOのタコスのデザインを元ネタに、『ホットドッグ』の誕生秘話にもなっている『ダックスフントソーセージ』をバックプリントにデザインしました。

ーホットドッグの誕生秘話も気になります。こちらも教えてもらえますか?

P氏…ホットドッグはアメリカのニューヨークで生まれ、最初はホットドッグと呼ばれていませんでした。
球場でアイスやソーダを売っていた人が、ニューヨークの寒い冬には商売にならず、犬のダックスフントの細長い胴体に似た細長いソーセージ、『ダックスフントソーセージ』とロールパンを威勢の良い掛け声と一緒に売ったら大繁盛しました。

”They are red-hot! Get your dachshund sausages while they’re red-hot!”
”アツアツだよ!アツアツのうちにダックスフント・ソーセージをどうぞ!!”

これが当時のお店での掛け声です。
この繁盛している様子を、スポーツイラストレーターの人が4コマ漫画にして新聞に載せようとした時、『ダックスフント』のスペルが分からず、『ホットな犬』と伝えた事から『ホットドッグ』が誕生したと言われているそうです。

ー『ホットドッグ』の誕生するまでにそんな事があったんですね。初耳でした。スポーツイラストレーターの方がスペルを知っていたら、ホットドッグではない違った名前になっていたかもと思うとなんだか不思議な感じですね。

ー次に、こちらのバックプリントの漢字が印象的なTシャツについて教えてください。

P氏…これは知っている方もいると思いますが、アメリカのスーパーなどに売っている『シラチャソース』のパッケージに漢字が使われています。それを元ネタにデザインしました。ちなみに『熱狗』で”ホットドッグ”と読みます。見たことない方は是非一度、調べてみて下さい。

ーバックプリントももちろんですが、カラーリングにも何かこだわりがあるんですか?

P氏…この色はそれぞれ『ケチャップ』と『マスタード』のカラーをイメージして作りました。
ケチャップの方は白Tシャツの袖のみを赤のタイダイ染めに、マスタードの方は白Tシャツをカラシ色に染める段階で、袖だけ絞って色を入れないようにして、タイダイっぽく仕上げました。
このタイダイ染め加工は、いつもお世話になっているJAVARAさんにお願いしました。

ー全体がタイダイ染めになっている物が多く見られる中、個人的には袖だけなのが新鮮に感じました。

P氏…袖などにケチャップ・マスタードがかかったようなイメージでデザインしましたね。

ーなるほど。勢いよく飛び出した感じが伝わってきますね。

ーでは、最後にこちらのプリントデザインについて教えてください。

P氏…このプリントは見慣れている方も多いと思います。現在の『Surpass Hotdogg Stand』のメニューをそのままバックプリントにしました。

ーお客さんには馴染み深いプリントですね。

P氏…そうだと思います。でも、このTシャツはフロントの胸ロゴにも注目してもらいたいです。
これはニューヨーク・ブルックリン、コニーアイランドの遊園地にあるホットドッグショップの『ネイサンズ』のロゴをSurpass風にデザインしてもらいました。ホットドッグの早食い大会でも有名なところです。

ーホットドッグの早食い大会はテレビでも見たことがありますね。

P氏…知っている方もいると思います。過去には日本人も優勝している歴史ある大会ですね。

ーありがとうございます。ここまでデザインについて聞いてきましたが、最後にPさんがオススメするそれぞれの着こなし方と推しのデザインを教えてください。

P氏…やっぱりどれもバックプリントが良いので、一枚で着てもらうのが良いかと。冬は流石に寒いですが、春先などは重宝するアイテムです。タイダイのデザインはベストなどと着るのもカッコいいですよ。
僕の推しは、ダックスフントソーセージプリントのネイビーカラーですね。Surpassといえばの、オレンジカラーのプリントが良いアクセントになるので好きですね。

今回、ご紹介したロンTと合わせて着たいコーデュロイのシャツジャケットや、Elic Elmsにデザインしてもらったロゴをバックプリントにしたフーディー、コーデュラナイロンを使用したコインケース、ギアケースが新たにリリースされています。こちらもチェックしてみて下さい。
後日こちらの新作アイテムについても、お話を聞いていきたいと思いますので楽しみにお待ちください。

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