「アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア」をコンセプトに、毎号キュレーターが変わり、そのキュレーターのセレクトによって、登場する作家、コンセプトも様々に変化してゆくというアートブック YELLO(ィエロゥ)。
「アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア」をコンセプトに始まります。
3ヶ月に一度リリースされるこの『YELLO』というアート・ブックは、毎号キュレーターが変わっていきます。 キュレーターのセレクトによって、登場する作家はもちろん、コンセプトも様々に変化してゆくでしょう。 そして何よりも大事なことの一つは、「アーティスト発信」ということです。作家が、自分の作品をリリースすることを、自分自身で演出するのです。 そして、このアート・ブックのコンセプトが、この日本から発信されるということも忘れてはなりません。
是非店頭までチェックしにきて下さい。