68&BROTHERSxDelicious Sendai.

2015.08.28 Hiroyuki Sano

68&BROTHERSが設立20周年を迎え、総勢20のブランド・アーティストとのコラボレーションを敢行。
その中の1ブランドとして一緒にお仕事をさせて頂きました。
僕らがDeliciousをオープンさせた2009年当時を振り返るとこんな素晴らしい企画に参加できるなんて想像もしていませんでした。
色々な人との繋がりが産んでくれたこの出会いに感謝すると共に、僕らが指名された意味を理解してご一緒させて頂きました。
最初に話を頂いた時はそうそうたるブランド・アーティストの中に僕らが居て良いのかと本当に悩みましたし、68&BROTHERSのお客さんが???になるなと……。
でも、このチャンスをくれたTDSPOさんの胸を借りるつもりで参加させて頂きました。
本日よりまずは第一弾として日本の工場で日本人が縫製をしたボタンダウンシャツがリリースされます。
Online Shopでもご利用可能ですので、ぜひご利用ください。
68&BROTHERSさんのディーラー様でも明日以降よりリリース予定という事ですので、是非そちらでもご利用ください。
そして第二弾も9月後半に予定しておりますので楽しみにしてて下さい。

01
Denim Button Down Shirt
68を語る上で外せないボタンダウンシャツに、Deliciousのクリエイションをミックス。経年変化が
楽しめるデニムで仕立てることで、長くタフに着られる逸品となった。縫製からシルエットに至るまで
一切の妥協が無い、ジャパンプライドを感じ取ってほしい。

01102
Herringbone Button Down Shirt
日本人の体型に合わせた絶妙なパターンと、運針数にまで拘った確かなステッチワーク。日本
国内にあるシャツ専門の工場で仕立てた、自慢のカスタムメイドクオリティである。

022

68&BROTHERSは、1997年にNYのLower East Sideで誕生しました。
当時NYで古着屋を相手にヴィンテージディーラーをしていたechanは、数々のヴィンテージに触れているうちに、「自分の手で、古き良きヴィンテージウェアを作り出し、現代に蘇らせたい」と思うようになり、フリーマーケット仲間だったJhon Gluckowにその構想を伝えました。
その頃、echanのワークショップの前を通りかかった一人の男が、ドアの隙間から見えるヴィンテージの宝の山に吸い寄せられるように入ってきました。「決して怪しい者ではない。」そう話した男は、68&BROTHERSのデザイナーの一人となるMark Mcnairyでした。出会うべくして出会った男たち。一緒に物作りをスタートしようという流れは必然でした。こうして、ワーク、ミリタリー、アイビーなどのアメリカンヴィンテージとトレンドを掛け合わせ、現代にアダプトしたアイテム作りが特徴の、リアルクローズブランドが誕生します。
ブランドを創設するにあたり、当時見かけなかった「数字」で始まるブランドネームであることを念頭に置き、生まれた年や誕生日など、男たちにゆかりのある数字を模索し「68」がピックアップされました。 こうして68&BROTHERSという名前が生まれ、ブランドがスタートしました。