Values ​​of things.

2016.07.14 shimiken

昨日、何気なく見ていた記事が印象的だった。

0714

「スケーターが考える “ファッション業界におけるスケートカルチャーの私物化” についてのこと」

QuartersnacksやKCDCのスタッフ等、思い思いの意見を述べていた。
僕はスケートをしないから、この記事について触れるべきではないかもだけど、ここで問題にされている事の本質は理解しているつもり。
ファッション、音楽、スポーツ、あらゆる物事で同じ様な討論はされています。
誰もが自分が関わり、誇りを持っている事を軽視されたり、存外な扱いを受けたらアタマに来ると思う。

マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドの息子が8億円相当のパンクに関する自身のコレクションを燃やす計画なんて嘘みたいな話もある。
これは現在のパンクに対する価値観の相違から、本来パンクが持つ劣等感、反逆精神を誇示する為に行うみたい。
やっぱりこの話題についても様々な意見が飛び交っていて、批判的なコメントが多い様だけど、彼自身はそれでいいと言っていた。
人々が討論をする事によって、その問題についてちゃんと考える事が嬉しい、と。

僕も、そう思いました。
価値観なんて人それぞれ、環境が変われば捉え方だって違ってくるし、時間が経てばまた変わってますしね。
違う意見を持つ人達がディスカッションする事で、何を考えなきゃいけないのかを教えてくれる。
それに、大事な事は人の意見に左右されずに、受けとめつつも自分の芯はブレない事だと再認識しました。

僕にも譲れないモノはありますが、違った考え方があればそれもアリか、と気楽に受け止められる様に心掛けてます。
でも、ちゃんと考えて考えて、自分なりの答えを出します。
中々難しいですが、あっちに行ったりこっちに行ったり、フラフラしない様にする為。

話が大きくなっちゃいましたが、何伝えたいのかというと柔軟なアタマでもっと楽しみましょうって事です。
自分の持つ価値観だけを押し付けず、周りの考えを聞き入れて自分の中で消化させていく事が面白いんじゃないかな、と最近思ってます。

それぞれ意見があると思いますが、是非色々と考えてみて下さい。